2022/7/10

ハノーファー:下部チーム送致に、ハンセンが法的措置も辞さず


 マルティン・ハンセンが法的手段も辞さない考えを明らかにした。32歳のGKはこれからセカンドチームへと送致されることについて、デンマークの『Tipsbladet』に対して「悪いやり口」と苦言を呈している。「移籍したいから練習にこない選手の話の問題はあるが、それはクラブがこのようなやり方をすることも同様に言えるものだと思う」
 ハンセンは若手FWフランク・エビーナと共に夏季合宿への帯同が見送られており、マーカス・マンSDは「しばらくの間は、トレーニングに参加することはない」と説明。「近くセカンドチームの練習に参加する予定となっている」と言葉を続けていた。だが一方でハンセンはホルスト・クレトケ弁護士を雇い「合法かどうかを調査している」最中だという。特にクレトケ弁護士は、ハノーファーのツィマーマン前監督の契約問題にも取り組んでいた人物だ。
 「競技的な理由であれば、セカンドチームに選手を送致することはできる。でも昨シーズンはリーグ戦11試合に出場し、そこで良い成績を残していたんだ」とハンセン。さらに「かつてこのクラブにいた人から不満を抱いている人は少なくない傾向にある」とも語っており、「僕はその氷山の一角に過ぎない。僕で最後ということではないと思うよ」との考えを示した。
   

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