2022/7/01

ヘルタ、CSKAからチデラ・エジュケをレンタルか


 今シーズンはロシア1部CSKAモスクワにて30試合に出場、そこで5ゴールをマークし、ナイジェリア代表として2022年アフリカカップに2試合出場していた、チデラ・エジュケがこれからは、ヘルタ・ベルリンでプレーすることになりそうだ。
 トランスファーマークトやビルト紙によれば、24歳の左ウィンガーはレンタル移籍成立に迫っているところであり、最近FIFAがロシア・プレミアリーグの外国員選手に対して、1シーズン自由にレンタルすることを可能としたため、今回の実現が可能となっているところ。
 サンドロ・シュヴァルツ監督にとってはディナモ・モスクワで直接対戦相手として目にしてきた同選手は、課題である左ウィングの強化につながることが期待されている。なおCSKAとの契約期間は2024年までのため、レンタル期間は1年のみ。
 19歳の時に母国を離れノルウェー、オランダを経て、2020年に移籍金1100万ユーロでロシアに渡った同選手は、これまで55試合に出場して10得点、8アシストを記録。その2020年にはナイジェリアA代表デビューも果たすなど飛躍の年となった。
 なおヘルタにとってはシュヴァルツ監督やエジュケのみならず、ウレモヴィッチ(ルビン・カザン)もロシアからの加入で、さらにアレックス・クラール(スパルタク・モスクワ)やシュヴァルツ監督の教え子セバスチャン・シマンスキ(ディナモ・モスクワ)も候補として浮上中。
 

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