2022/7/03

ヘルタ:ヤースタインが468日ぶり実践復帰。ベルフォディルは退団が発表


 2021年3月21日、バイヤー・レヴァークーゼン戦で勝利をおさめたこの試合を最後に、ルネ・ヤースタインはピッチからその姿を消すこととなった。代表参加中に新型コロナウィルスへの感染が明らかとなったベテランGKは、その症状が比較的重く入院、さらに心筋炎を患っていたことも明らかとなり、2ヶ月間の競技の禁止。さらに12月には今度は膝の手術を受けるなど、気が遠くなるような離脱期間が続いていた。
 だがそれから1年が経過した今年の3月にはようやく練習へと復帰。現在はキーンバウムにてトレーニングキャンプに参加しているところで、本日開催さえたバベルスベルクにて遂に、468日ぶりに実践の場へと戻ってきた。シュヴァルツ新監督は今季のGK陣の構想として、オリヴァー・クリステンセンとヤースタインとのコンビを計画に入れており、「病気の話は聞いているが、今は練習に参加できているよ。今回は45分間プレーする。そこで印象を確認する」との考えを述べた。もし疑問が浮かべばバックアップGKの補強に動くことになるだろう。

 試合後、ヤースタインは「昨日、今日とてもハッピーだし、少し緊張感があったね。最高の気分だよ」と述べ、「あまりに時間がかかった」ことで「ダメじゃないか」という不安も過ったが、「膝の調子もいいし、体調はとてもいいよ。ただピッチに立つのはまだ慣れていないけど、でも気分は良いし、日々の練習でうまくやっている」と胸を張った。「これからのテストマッチもハードなものになるけど。でも楽しみだね。あと1年契約は残されているし、監督から求められた時にいく、その準備はできているよ。」
  

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