2022/07/22

ヘルタ:アルデレーテのヘタフェ移籍が一転破談に


 確かにクラブ間ではすでに全てがクリアとなっていた。ヘルタ・ベルリンとヘタフェCFは、基本金およそ400万ユーロと、キッカーが得た情報によればスペインにて噂される30割よりも更に高額な、次回の移籍金の取り分をヘルタ側が確保していたようだが、しかしながらひとまずこの契約は一旦解消となった。オマル・アルデレーテ自身がヘタフェ移籍に辞退を申し入れ、より大きなクラブを模索したいと考えたためである。そのためこれから2025年まで契約を残すヘルタ・ベルリンに月曜日のも帰還することに。
 ちなみに同選手に対してはヘタフェのほかにも、ベティス・セビージャからの関心も寄せられていたが、ただ最終的には具体的なオファーが寄せられることはなかった。なお昨季のバレンシアとのレンタル契約には、欧州リーグ出場となった場合に行使義務が発生する買い取りオプションが付随していたものの、コパ・デル・レイ決勝でPK戦の末に敗戦。さらにリーグ戦でも9位にとどまったために行使は見送られたが、ただCope紙によると引き続きバレンシアは残留を検討しているという。
 

 その一方で既報通りにヘルタ・ベルリンから、マルテン・ヴィンクラーが1年間の期限付きにて、ブンデス3部ヴァルトホフ・マンハイムへと移籍することが、正式に発表された。19歳の若きアタッカーは、これまでブンデス1部2試合で出場、ブンデス4部相当のセカンドチームでは昨季23試合に出場して8得点をマークしている。またトップチームのシーズン再始動時にも帯同していたが、現在はメンバーから外されていた。

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