2022/08/31

ヘルタ:トゥサールに続き、高額獲得選手のピョンテクも放出へ

©︎IMAGO/regios24

 この夏ヘルタ・ベルリンにおいて売却最有力候補となっていた、クシシュトフ・ピョンテクが再びイタリア・セリエAへ、USサレルニターナへとレンタル移籍する見通しとなった。kickerが得た情報によるとポーランド人FWは、すでにヘルタの練習から解放されており、両クラブと選手サイドを交えた話し合いは非常に順調に進んでいる模様。

 当初イタリアの移籍専門家であるディ・マルツイオ氏が報じたこの話題は、さらにサレルニターナ側へと買い取りオプションも付随するようで、一方で先日に移籍の可能性が取り沙汰されていたデンマーク1部FCコペンハーゲンでは、むしろアンドレアス・コーネリアス(29:トラブゾンスポル)の獲得へと動いているところ。

 2020年1月にACミランから、移籍金2300万ユーロで加入し、同じくこの夏にクラブを後にしたリュカ・トゥサール(移籍金2500万ユーロ)に次ぐ、高額獲得選手となっているピョンテクは、かつてCFC絵ノアにて活躍。今冬には既にフィオレンティーナでイタリア復帰しており、14試合で3得点をマークしたもののチームはルカ・ヨヴィッチをこの夏に獲得。買い取りオプション行使は見送られた。

 なお所属するヘルタ・ベルリンとはまだ2025年までの契約が残されているところであり、年俸およそ450万ユーロはチーム最高額。昨日の火曜日にはまだヘルタ・ベルリンの練習場にて姿が見受けられていたものの、これがひとまずはヘルタでの最後の姿ということになる。 

シゲルチがトルコの首都でスタート

 元ヘルタ・ベルリンのトルガ・シゲルチが、新天地を見出したことが明らかとなった。MKEアンカラギュジュは30歳のトルコ人MFと、2年契約を締結したことを発表。バサクセヒルでのプレーを最後にフリーの状況が続いていた同選手だが、これからトルコの首都で新たなスタートを切る。

ヘルタBSC ヘルタBSCの最新ニュース