2022/09/28

ヘルタ:ゼルケ、セルダー、ケンプらが戦列復帰

©️MAGO/Metodi Popow

 火曜日に行われたヘルタ・ベルリンの練習場には、数名の代表参加選手に加え、負傷離脱していた選手たちが復帰した様子も見受けられていた。ダヴィー・ゼルケ、スアト・セルダー、マーク=オリヴァー・ケンプは火曜日の練習でチーム練習へと参加。ゼルケとセルダーについては風邪のためにリーグ戦を欠場、ケンプはその試合で足首を負傷していたが、これにより3人とも日曜午後開催のTSGホッフェンハイム戦で再びオプションということになる。「今回は日曜ということで、1日余裕があるのは助かるよ」と、サンドロ・シュヴァルツ監督はコメント。

 また扁桃腺の手術から復帰をめざすリヌス・ゲヒター、そして代表から復帰したドディ・ルケバキオ(ベルギー代表)とペーター・ペカリク(チェコ代表)も個別調整を行い、またオリヴァー・クリステンセン(デンマーク代表)の姿も。ステヴァン・ヨヴェティッチ(モンテネグロ代表)は火曜夜にベルリンに戻ってくる予定で、マルトン・ダルダイ(ドイツU21)とアグスティン・ロヘル(ウルグアイ代表)、ウィルフリード・カンガ(コートジボワール代表)、チデラ・エジュケ(アルジェリア代表)ら、大半の代表選手は週の半ばまでには復帰予定。

 なお膝の負傷を抱えリハビリ中のケリアン・エンソナ、体調不良のミザンヌ・マオリダと共に、金曜日に精巣の腫瘍を除去する手術を受けたジャン=パウル・ボエチウスも練習に不参加。月曜日に見舞いに訪れたという指揮官は、「彼は笑顔を失ってはいない。これはとても良い知らせだ。」とコメント。これから更なる検査も控えているが、同じ病気でただ化学療法を必要としなかったマルコ・リヒターは、数週間で復帰して途中出場ながら2得点を挙げる復活劇を披露中。そういった姿や主将プラッテンハルトからの「一緒に乗り越えていこう」という仲間からの後押しも、ボエチウスの力となるはずだ。

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