2022/10/14

ヘルタ、ジャン=パウル・ボエチウスが個別調整

©️picture alliance / nordphoto GmbH / Engler

 9月22日に精巣に腫瘍が確認されて以来、ここまで離脱が続いている、ヘルタ・ベルリンのジャン=パウル・ボエチウスだが、木曜日にはアスレティックコーチとともに個別調整を実施。8月はじめにフリーの状態から加入するも、診断結果から手術を受けることを余儀なくされた同選手だが、ただ同じ症状のティモ・バウムガルトル(ウニオン)やセバスチャン・ハーラー(ドルトムント)とは異なり、化学療法は不要と判断。

 そのため診断結果を受けたサンドロ・シュヴァルツ監督は「マルコ・リヒターと同じような経過を辿るかもしれないという期待感がある」と語っていた。リヒターも同様に7月に精巣がんと診断されたものの化学療法の必要はなく、すでに復帰。ブンデスリーガではアウグスブルク戦、レヴァークーゼン戦でゴールを決めるなど、見事な復活劇を遂げたところだ。ボエチウスとしても是非、この流れにつづきたい。

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