2021/02/06

ホッフェンハイム、ELモルデ戦の初戦の会場が変更へ


 TSGホッフェンハイムがマルコ・ジョンを、予定よりも早くトップチームへと組み込まなくてはならなかった、そして18才の若手を敢えて不慣れな左サイドバックにてプレーさせなくてはならなかったその背景には、あまりに多くの負傷離脱選手が、特に左サイドに続いたことにある。そしてその懸命なパフォーマンスが実を結ぶ形で、11才から所属するホッフェンハイムとの2024年まで契約を更新する結果を手にしている。
 地元のバート・フリードリヒスハル出身のジョンは、中盤の攻撃的ポジションを主戦場としており、「彼は最近の試合で良いパフォーマンスをみせてくれていた。これは素晴らしい知らせだよ。うちのユース選手が再びアピールをみせているんだ。誇りだよ」と、セバスチャン・ヘーネス監督は喜びのコメント。ただそれでも特に入れ替えについて発言はしていないことからも、今節も引き続き左サイドバックにてプレーすることにはなるだろう。
ノルトヴァイトが再び足を負傷、凱旋試合は別の理由で不可に

 そのいっぽうで、足の痛みを抱えて金曜日の練習参加を見合わせていたハヴァルト・ノルトヴァイトについては、これから検査を受けることが明らかとなった。同選手は昨シーズンに行われたボルシア・ドルトムント戦にて足を骨折、それ以降の長期離脱を経て回復を果たした経緯がある。

 また同選手は、これから迎えるEL32強モルデ戦にてはじめて、母国にクラブチームの選手として凱旋帰国することへ胸を踊らせていたものの、こちらもコロナ危機による渡航制限のために、会場変更を余儀なくされており、広報担当のクライム氏は「交渉は継続しているが、まだ何も決まっていはいない」と明かした。「月曜にははっきりとするはずだ」
 

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