2022/07/22

シャルケ、オザン・カバクがホッフェンハイム移籍間近


 以前よりオザン・カバクの買取先を模索していたFCシャルケ04だが、どうやら現在はTSGホッフェンハイムへの移籍に迫っているようだ。29019年夏にシュトゥットガルトから1500万ユーロを投じて獲得したものの、その後はリヴァプール、ノリッジ・シティと2度のレンタル移籍。そのノリッジでは2部降格も味わった。
 そしてブンデス復帰を果たしたシャルケに帰還したものの、その高額なサラリーがネックとなり、2024年まで契約を結ぶ22歳だが売却を目指しているところ。そしてキッカーの情報によればホッフェンハイム関係者と何度か話し合いを行い、そして移籍は成立する運びとなるようだ。すでにメディカルチェックを受けるために現地へと向かっており、移籍金額は500〜700万ユーロ。
 特にホッフェンハイムでは昨シーズン、非常に不安定なディフェンスに苦しめられた背景があり、とりわけセンターバックは重要な補強ポイントとなっていた。すでにカシム・アダムスがバーゼルにレンタル移籍、さらにシュテファン・ポッシュについては、ウォルバーハンプトンが関心を示しており、売却となれば1000万ユーロの移籍金が見込める状況。
 その点でカバクはブンデスリーガを知り、ドイツ語を話せ、22歳というまだ伸びしろをもったという点でも、ホッフェンハイムの求める選手像にマッチする。むろんカバク1人の加入でどうにかなるものでは決してないが、元シャルケ指揮官アンドレ・ブライテンライター新監督はこれから立て直しをはかっていかなくてはならない。
 

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