2022/7/25

ホッフェンハイム、イフラス・べブーが膝の問題で離脱


 元指揮官の就任から飛躍のきっかけを掴もうと今夏の準備期間に臨んでいたイフラス・べブーだが、今回は膝に古傷への水膨れが確認されたために、治療を余儀なくされることが明らかとなった。ただし手術を受ける必要はないという。「しばらくの間は保存療法による回復を目指し、痛みからの開放を目指す」と、TSGホッフェンハイムのブライテンライター新監督は語った。
 すでに同選手は合宿期間中にもトレーニングプログラムを途中中断する場面が見受けられており、テストマッチでも参加できず「つらい、残念な」結果に。ローゼンSDは「彼は以前に、膝に大きな問題を抱えていたんだ。ただこの3年間はうまく乗り越えてきていたんだけど。でもそこまで大きなものではなく、以前の負傷ではないことを願っている」と言葉を続けている。
 これまでべブーは2度にわたり重傷を負った経験をもち、最初は2013年の当時フォルトゥナ・デュッセルドルフ時代。空中戦で脊髄損傷を含む頭蓋骨骨折を抱え、その翌歳には今度は右膝の軟骨を損傷して手術。長期間の休養を余儀なくされていた。今回治療にあたった医師はその時の患部について再検査。その上で今回の治療法の判断を下しており、ただ回復経過次第では手術に踏み切る可能性もあるだろう。
 

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