2022/08/17

ホッフェンハイム、ジョン・コルドバの獲得交渉は大詰め

©︎imago images:SNA

 この夏の課題であった左サイドバック、そしてセンターバックの補強も完了したTSGホッフェンハイムでは現在、センターフォワードの補強を目指しているところ。特に大黒柱アンドレイ・クラマリッチをはじめ、ダブール、ラター、ブルーン・ラーセン、べブーらはむしろドリブルで外から切れ込むタイプであり、チームにはそれを活かせるスピードとPA内での存在感をもった選手が求められているところ。そしてkickerが得た情報によればすでに、ジョン・コルドバとの話し合いはだいぶ前から続けられているようだ。

 ロシア1部クラスノダールに所属する29歳のコロンビア人FWは、昨夏にヘルタから移籍金2500万ユーロで売却された際に2025年までの契約を締結しているものの、ロシアによるウクライナ侵攻のためFIFAから今シーズン、無償で海外にレンタル移籍することが可能となっており、ホッフェンハイムとしてはそれを利用したい考えだ。かつてマインツ、ケルンでもプレーした経験をもつ同選手は、2018年にケルンブンデス復帰に20得点で大きく貢献、翌年も13得点で残留を果たしてヘルタに移籍するなどブンデスに精通。間も無く交渉は決着をみるようだが、頓挫となればホッフェンハイムは別の選手の獲得へと動くことだろう。

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