2022/12/17

ホッフェンハイム:ブルン・ラーセンが鼠蹊部手術。今冬移籍は不透明に

©️IMAGO/Sven Simon

 先日にTSGホッフェンハイムが行ったブンデス3部エルフェアスベルクとのテストマッチでは、当初は風邪のために出場が見送られたと明かされていたヤコブ・ブルン・ラーセンだったものの、すでにこの時から手術を受ける可能性が指摘されており、そして金曜日には「中断期間を利用してこれまで抱えていた、鼠蹊部の手術を受けました」と短い声明文がクラブ側よりリリースされた。早ければ今週末にもトレーニングセンターでリハビリを開始する見込みだという。

 ただし現時点においては離脱期間については特に明かされておらず、確かなことは今冬の移籍の可能性はかなり低くなってしまったということだろう。3年前にドルトムントから移籍金900万ユーロで加入したウィンガーだったのだが、これまでその期待に応えることができておらず、レンタル移籍も不発。ただ今夏就任のブライテンライター監督は高く評価して何度もチャンスは与えられていたのだが、思うような結果が得られることはなかった。

 そこで今季ここまで15試合に出場して1得点、1アシスト、練習での状態を本番で発揮しきれない元デンマーク代表の売却をホッフェンハイム側は目指し、そのため心機一転で別の場所でのプレーへの憶測が流れ、実際に海外のクラブからの関心もあったようだが、今回の手術によってその関心も薄まっている模様。今は何よりも早期の回復をはたす必要がある。

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