2023/01/08

ホッフェンハイムのラター、リーズ移籍に迫る?

©️IMAGO/Sportfoto Rudel

 金曜日に行われたVfLヴォルフスブルクとのテストマッチでは、意外なことにジョルジニオ・ラターの姿がTSGホッフェンハイムのメンバーの中に見受けられなかった。前日の練習では先発組として元気にプレーする姿が見受けられており、ただ現場に足を運んでいた代理人、ロジャー・ヴィットマン氏と談笑する姿も。つまりは移籍を考慮して怪我を負うリスクを避けたということなのか?

 kickerが得た情報によればそれは十分にありえるようだ。伝えられるところではプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが獲得に乗り出しており、クラブ間交渉にて2026年まで契約を締結するホッフェンハイム側に納得させる金額を提示できれば、事態は一気に急展開をみせる可能性もある。

 2021年2月にわずか75万ユーロでスタッド・レンヌから獲得し、即座に主力選手とし頭角を表し、クラブトップのスコアラーとなったフランスU21代表の移籍は、ホッフェンハイム側にとって財政的に十分なメリットがあり選手側にとっても早期のステップアップに結びつくものだといえるだろう。

ローゼンSD「ラター獲得を目指すクラブが複数ある」

 日曜日にも個別調整に終わったラターについて、ローゼンSDは「彼は大きな問題に直面していて頭がそれでいっぱいなのだ」と説明。「まだ非常に若いのでそれに忙殺されているのは理解できるものだ。我々としては若者に責任をもって対応することが大切なのであり、いまはフルメニューに参加するのは適切ではないと判断したんだ」と語った。「このような優秀な選手には大きな関心があつまっている。それは専門家ではなくともわかるもの。熱心に獲得に動いているクラブが複数あるよ」

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