2023/01/15

選手、ホッフェンハイムも苦渋の決断。ラターがリーズ・ユナイテッドに移籍

©️IMAGO/Langer

 3年前の2月にスタッド・レンヌからTSGホッフェンハイムに75万ユーロで加入していたジョルジニオ・ラターが、今冬にはキッカーが得た情報によると成果に応じたボーナス含む4000万ユーロという、ホッフェンハイム史上3番目の売却額でリーズ・ユナイテッドに移籍することとなった。(1位はジョエリントンの4500万ユーロ、2位はロベルト・フィルミノの4100万ユーロ)ホッフェンハイムとの契約は2026年までだったが、このたび2028年までの5年半で最大3000万ユーロのサラリーを受け取ることになるという。ちなみにそのリーズでは元ライプツィヒのマーシュ監督やタイラー・アダムス、さらに元フライブルクのロビン・コッホらも在籍しているところ。

 アレクサンダー・ローゼンSDは「これほどの移籍金額と、そして選手側から明確な移籍希望の意思があった以上は、彼のような若手選手がさらなる高みを目指すことの妨げにうなるようなことは理にかなっているとはいえない」と説明。なお伝えられるところではラター自身は初の海外経験で落ち着いた生活をおくり、また語学力でも進展をみせるなど順調な生活を送っていただけに、クラブのみならず選手自身にとっても文字通り後ろ髪を引かれる思いでの決断となったようだ。なおこの移籍金を再投資して補強するかどうかについては不透明。先日にホッフェンハイムではカスパー・ドルベリを獲得。ムナス・ダブール、そして売却候補とも見られていたヤコブ・ブルン・ラーセンに続く3人目のデンマーク出身アタッカーを迎え入れているところ。

ニューカッスルのジョエリントン、飲酒運転で裁判沙汰に。

 ただ前述の、かつて2015年から2019年までTSGホッフェンハイムに在籍し、そのうち2016年から2018年まではラピド・ウィーンにレンタル移籍して、2019年からはニューカッスル・ユナイテッドでプレーしているジョエリントンが、木曜早朝に高度のアルコール濃度のまま運転していたところ警察によって捕まり、1月末には裁判所に出廷しなくてはいけないことが明らかとなった。

 エディ・ハウ監督は怒りを露にしており、日曜日に行われるFCフラムとのリーグ戦で起用するかどうかも不明だという。クラブ内での処分について「考える」と語った指揮官は、「試合前には彼と話し合いをして決断を下す」との考えを説明。「難しい状況だよ。昨日にジョーは非常に動揺をみせており、ことの深刻さについては理解しているようだ」と言葉を続けている。

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