2023/07/21

フェネルバフチェ、サライがホッフェンハイム移籍間近。穴埋め候補にシュトゥットガルトのアントン

©︎IMAGO/NurPhoto

 すでに先週にはTSGホッフェンハイムからアッティラ・サライに関する関心をキッカーではお伝えしていたが、現在はもはや実現間近のところにまで迫っていることが明らかとなった。すでにフェネルバフチェ・イスタンブールとはクラブ間合意に達しており、ハンガリー代表DFの移籍金額はホッフェンハイム史上最高の買取額となる、1500万ユーロと目されているところ。来週にも正式に発表される見通しだ。

 確かにホッフェンハイムではセンターバックの数という点では揃って入るものの、ただ質という点においてはまだ改善の余地があり、シャライの獲得により底上げにつながることが期待される。なお同選手の代理人はホッフェンハイムのホップ会長と懇意の仲とされるロゴン社で、ちなみにホッフェンハイムに在籍するそのほかの左利きのCB2人、アンソニー・ブルックススタンリー・エンソキも同社の顧客。

 特にこれまでのクラブ史上最高額となる1200万ユーロで昨夏にクラブ・ブルッヘから加入した後者については、今回のサライ獲得の知らせは決して喜ばしいものではなく、2027年まで契約が残されているところ。ちなみにホッフェンハイムでは高額な選手獲得が必ずしも功を奏していない敬意があり、エンソキと並ぶ金額を注ぎ込んだ は今夏移籍とディアディエ・サマッセクも昨夏にギリシャにレンタルしており構想外のままとなっている。

フェネルバフチェ、CBの補強でシュトゥットガルトのアントン争奪戦参戦?

 その一方でフェネルバフチェ・イスタンブールの方では、複数のメディアの報道によるとガラタサライ・イスタンブール、さらにはスペインのビジャ・レアルとともに、シュツットガルトのセンターバック、ヴァルデマール・アントンの獲得に関心を示しているという。アントンは2020年夏にハノーファーから加入、主力選手となっただけでなく副主将も務め、チームメイトのみならずファンからの信頼も厚いため、シュトゥットガルト側としてはあまり手放すことは考えてはいないようだ。

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