2022/7/02

バルセロナ、ラフィーニャ巡りリーズとクラブ間合意か


 アーセナルとバルセロナがこのブラジル人選手の獲得に乗り出すことが伝えられ、さらにここへチェルシーFCが横槍を入れて有利に進めているとも報じられたラフィーニャだが、ここで続報が伝えられた。バルサのジャーナリスト、ジェラルド・ロメロ氏によれば、カタルーニャとリーズとの間で初めて合意に達しており、移籍金6000万ユーロを3段階に分けて支払う形での、年俸600万ユーロで交渉しているようだ。なおラフィーニャは、ニューカッスルからの高額なオファーを断ったとも言われている。
 一方でFCバルセロナが金曜日の夜、アダマ・トラオレに別れを告げた。つまりは「ラ・マシア」出身のトラオレを買い取りオプションは失効、トラオレはウォルバーハンプトン・ワンダラーズに復帰することになったのだ。チームメイトのルーク・デ・ヨングにとっても、バルセロナでの冒険は終わりを告げ、そのままPSVアイントホーフェンへと復帰。同クラブでの6年目のシーズンを迎えることになる。
 さらにクレマン・ラングレについてはバルサから、レンタルにてトッテナム・ホットスパーへと加入することになりそうだ。これは英紙ガーディアンに続いて、スペインのマルカ紙やムンド・デポルティーボなども成立間近と報じたもの。トッテナムは買い取りオプションつきで、レンタル料500万ユーロを支払う用意があるようだ。

 またバルセロナは米国の投資会社シックス・ストリート(本社:カリフォルニア州サンフランシスコ)が、2047年までのリーガ・エスパニョーラのテレビ放映権の10パーセントを取得したと発表。バルサはこの契約により、2億750万ユーロを回収することになる。バルサのジョアン・ラポルタ会長は、「このように経済的に活性化させ、財務基盤を強化するために、忍耐強く持続可能で効率的な戦略を実行していく」と語った。
 

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