2022/7/04

バルサ:デンベレとデ・ヨングは残留か


 ウルヴァー・ハンプトンワンダラーズへの1年間の武者修行を経て、フランシスコ・トリンコンは再びFCバルセロナへと復帰することが日曜日に発表された。右のウィンガーは昨季28試合に出場、12試合は途中からの投入となっているが、果たしてバルセロナのもう1人のウィンガー、ウスマン・デンベレの動向はどうなのか?スポルトが報じた情報によれば今夏に契約満了を迎えた、フランス代表に対してパリSGやチェルシーなどからも関心も寄せられていたものの、どうやらバルセロナとさらに2年間の契約延長を締結するという。実際にラポルタ会長は「以前に我々が提示した契約延長のオファーはまだ有効であり、もし彼がそれを受け入れるなら残ることになる。ただデッドラインは決めていない」と語った。

 その一方でフレンキー・デ・ヨングについては、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が間近に思われていたものの、最終的にはこちらもバルサ残留の可能性が浮上。ラポルタ会長は「彼を売却する意思はなく、残留を望んでいるしそのために全力を尽くす。彼を求めているのはなにも、ユナイテッドだけというわけではないんだ」とコメント。また逆にマンチェスターUから退団濃厚と見られていたマーカス・ラッシュフォードも残留の流れにあるようで、昨季は不満の残るシーズンで新たな挑戦を模索していると言われたが、テン・ハフ監督の「フレッシュなアイデア」を特に高く評価。「みんなにとって新しいスタートだ」と述べている。ただエディソン・カバーニはその限りではなく、昨シーズンではわずか2得点のみに終わっていた35歳のストライカーについては、先日に就任したルシアン・ファヴレ監督が切望、ニースへの移籍が取り沙汰されているところだ。
 

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