2022/7/05

ソン・フンミン、イングランドだけでなくドイツでも「人種差別に対処しなくてはいけなかった」


 昨シーズンではモハメド・サラーと共に、アジア人選手初となるプレミアリーグ得点王に輝いた、ソン・フンミン。母国の韓国で行われた凱旋イベントの席で、そのユース時代からプロへの道を歩んだドイツ時代について振り返り、「小さいうちにドイツに移り住み、そこでは想像できないような辛い経験をたくさんしてきた。人種差別には随分と苦しんだよ。そのときにいつかリベンジしたいと思っていたんだ」と明かしている。
 そしてそのときが訪れたのが2018年のロシアワールドカップ。前回王者として臨んだドイツ代表だったが、3戦目となった韓国戦での敗戦によりグループリーグ敗退。「もしも誰かが泣いて入れば、そのときはそっと手を差し伸べたくなる性分なんだ」というソンは、ただこのドイツ戦では「リベンジ」を果たした気持ちだったという。なお現在はロンドンに戦いの舞台を移している韓国の至宝はいまもなお人種差別問題と戦っており、昨年はTwitterでの発言により8人の容疑者が検挙されるという事態まで発展をみせている。
スペンス、そしてデパイ獲得も模索?
  
 英紙ミラーによるとこの夏、エヴァートンからリシャルリソン獲得で多額の資金を費やしたトッテナムだが、さらにバルセロナのメンフィス・デパイにも関心を示している模様。スペインのスポルトも同選手のバルサ退団の可能性を報じており、アヤックス移籍と言われるステーフェン・ベルフワイン の後釜としてプレミア復帰を果たすかもしれない。またテレグラフによれば21歳のSB、ジェド・スペンスの入団が確定的。昨季に同選手はミドルスブラからノッティンガムへレンタル移籍し、そこで主力を務めていた。
 

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