2022/7/14

チェルシー、ラヒーム・スターリングをマンチェスター・シティから獲得


 ラヒーム・スターリングの新たなチャプターの幕が上がる。イングランド代表は7年間在籍したマンチェスター・シティを離れ、リーグとチャンピオンシップのライバルであるチェルシーFCに移籍する決断を下した。移籍金額は約5500万ユーロで、契約期間は2027年まで。トーマス・トゥヘル監督が切望していた同選手は、これまでプレミア225試合で91得点、リーグ優勝4回、FA杯優勝1回、リーグカップ戦優勝4回を果たしてきた。
 だがプレミアで通算100得点以上をマークする5人の1人である27歳だが、昨シーズンではファーストチョイスとしての扱いはもはや受けられておらず、特にプレミアリーグやチャンピオンズリーグの重要な試合では、フィル・フォーデン、リヤド・マフレズ、ベルナルド・シルバらの後塵を拝する形に。イングランド代表として77試合に出場し17得点をマークするスターリングは、移籍決意の理由について「確かに自分のキャリアの中で多くのことを達成してきたけど、でもそれ以上のものもある」と説明。
 2010年にリヴァプールFCのユースに加入する前は、クイーンズ・パーク・レンジャーズで育成を受けており「ロンドンは私の故郷であり、すべてが始まった場所。そして、スタンフォード・ブリッジの友人や家族の前で、毎週、毎週、プレーする機会を得たことは、とても素晴らしいことだ」と語った。またさらにセンターバックのナタン・アケも、この流れに続く可能性もあるだろう。
 

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