2022/08/18

シメオネ獲得のナポリ、トッテナムからエンドンベレ獲得も模索

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 まだ2025年6月末日までトッテナム・ホットスパーとの契約を残しているタンギ・エンドンベレではあるものの、どうやら退団のときは刻一刻と近づいているようだ。エラス・ベローナ戦にて5−2と勝利をおさめ、セリエA開幕を順調に迎えたSSCナポリが、もう間も無くしてそのセントラルミッドフィルダーを迎え入れることになるという。

 メディカルチェックを無事にクリアした暁には、移籍金額3000万ユーロ強で購入可能となる買い取りオプションつきで、2019年にオリンピック・リヨンから獲得するも、居場所をなかなか見出せずにいたトッテナムは、まずはレンタルという形でナポリに貸し出すことになるようだ。

 さらにそのSSCナポリでは中盤のみならず攻撃陣のテコ入れも視野に入れているところであり、同じセリエAのサッスオーロのジャコモ・ラスパドーリに強い関心を抱いているとイタリアのメディアは報道。ただ用意している3000万ユーロは、サッスオーロの求める3500万ユーロよりもまだ開きがある模様。

 そんな中でナポリは、ジョバンニ・シメオネの獲得を発表した。イタリアの報道によると、アトレティコのディエゴ・シメオネ監督の長男であるアルゼンチン人アタッカーは、当初ヘラス・ベローナからのレンタルで加入し、その後一定の条件のもとで買い取り義務が発生。27歳のシメオネは昨シーズン、リーグ戦35試合に出場し17得点をマークしており、ガラタサライに移籍したドリース・メルテンスの穴を埋めが期待されているところ。

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