2022/08/20

レアルとマンU、カゼミーロの移籍でクラブ間合意

©︎IMAGO:Jan Huebner

 マンチェスター・ユナイテッドはレアル・マドリードと、カゼミーロの移籍でクラブ間合意に達したことを、金曜夜に発表した。ただ正式な成立はあくまで選手との契約内容、ビザの問題、そしてメディカルチェックをクリアした後であることも併せて強調している。移籍金としては6000万ユーロ、1年延長のオプション付きとなる2026年までの契約を用意。

 2013年1月にFCサンパウロからマドリードへと渡り、当初はレンタルでプレーしてその後に完全移籍していた同選手は、それ以降はレアルで500試合以上に出場し、ブラジル代表63試合の経験をもつ30歳は、最後までレアル・マドリードにとって欠かせない中盤の存在となっていた。

 その決して妥協しない、フィジカル面とボール奪取能力に長け、また遊び心をもったインテリジェンスさも持ち合わせる、カゼミーロは「だが新しい挑戦を求めており、我々は彼をリスペクトしなくてはいけないよ」と、アンチェロッティ監督はコメント。

 一方で移籍市場でラストスパートをかけるマンチェスター・ユナイテッドでは、クリスチアーノ・ロナウドの去就と共にFWの補強も視野に入れており、ただその候補の1人として上がっていたジェイミー・ヴァーディについては、所属するレスターとの契約が2024年まで更新されたことが発表されている。

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