2022/08/21

UEFA、米国での放映権を15億ユーロで売却

©︎AFP via Getty Images

 UEFAが米国におけるクラブ大会の放映権を、およそ15億ユーロで売却したとの報道がなされている。CBSテレビを運営するパラマウント・グローバル社は、アマゾンを抑えチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、カンファレンスリーグのライセンスを獲得。すでにCBSは2024/25年シーズンから適用される新契約について金曜日夜(現地時間)に確認。ただ正確な数字を伝えていない。

 これまでにも同社はアメリカでの放映権を取得していたが、ただ今回はさらに好条件となっており、英紙アスレティックによると1シーズンあたり2億5000万ユーロ規模で、UEFAとは6年契約が結ばれることになるという(以前は1億ユーロ)。またスペイン語版権については、別途販売予定。ちなみに5月に行われたチャンピオンズリーグ決勝のレアル・マドリード対リヴァプールFC戦(1−0)は、CBSネットワークでのべ280万人が視聴、過去最高を記録していた。

 CBS Sportsのショーン・マクマナス会長は「UEFAは当初からパラマウント+の重要な推進力であり、この成功したパートナーシップを延長し過去2年で作り上げた素晴らしい勢いに乗って、さらに世界クラスのサッカーを紹介することができ、非常にうれしく思っています」とコメント。なお2026年にはワールドカップがアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国で開催される予定にもなっている。

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