2022/08/30

プレミア最初の監督解任劇は最年少、ボーンマスのパーカー監督

 プレミアリーグ昇格を果たしたAFCボーンマスのスコット・パーカー監督が、わずか4試合で荷物をまとめなくてはならない事態へと陥った。火曜日にクラブ側はプレミアリーグ今季初の監督交代劇について発表。最年少監督でもあった41歳は、開幕戦ではアストン・ヴィラを相手に勝利をおさめるも、直近のリヴァプール戦で0−9とプレミア史上最大の大敗劇を演じており、リヴァプールに今季初勝利を許すことに。そしてパーカー監督はプレミアの舞台から早くも姿を消すことになったのだ。

 ただそれ以外の2試合でも0−4、0−3で敗戦しているとはいえ、前者は昨季王者マンチェスター・シティが相手であり、後者は現在首位に立つ好調アーセナルであることを踏まえると、今回の解任撃はある種のサプライズだとも表現できる。それでもオーナーを務めるデミン氏にとって、リヴァプールでの大敗劇は目に余るものがあったということなのだろう。

 クラブ公式では昨季の昇格への功績を「クラブ史上最も成功したシーズンの1つとして記憶される」として賛辞と感謝の気持ちを贈りつつ、「クラブ全体としては前に進まなくてはならない」として「避けられない」解任であることを強調した。今は後任人事に追われているところであり、ひとまずはオニール氏が暫定監督に就任。クーパー氏とエルフィック氏がアシスタントを担う。

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