2022/09/05

アルナウトヴィッチの2得点も届かず、未勝利のボローニャがミハイロヴィッチ監督の去就をまもなく判断

©️IMAGO/Gribaudi/ImagePhoto

 マルコ・アルナウトヴィッチのドッペルパック(1試合2得点)を持ってしてもなお、ボローニャにセリエA初勝利をもたらすことはできなかった。今シーズンここまでチームの全得点である5得点をマークするなど大活躍をみせるも、「それだけではボローニャを救いきれない」と伝えたのはガゼッタ・デロ・スポルト。ローマの日刊紙『ラ・レプブリカ』は「ミハイロヴィッチ監督を救うために孤軍奮闘」と伝えるも、『コリエレ・デラ・セラ』はそれでも「ミハイロビッチ監督のベンチは揺れている」と報じている。

 2021年にそのアルナウトヴィッチを獲得するなど、これまで6年間にわたりボローニャで指揮を取ってきたシニシャ・ミハイロヴィチ監督は、2019年に自ら白血病を告白。窮地に立たされても決して諦めない姿勢を崩してはおらず、今回のウディネーゼとの痛み分け後は「チャンスがありながら勝ちきれなかった。それが痛い。ただ新たな選手も獲得しており、慣れにはまだ時間がかかるものだ」とコメント。ただクラブ首脳陣はここのところファンからの風当たりも強まっている、53歳のセルビア人指揮官の去就について今週中にも判断する見通しだ。

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