2022/09/07

ACミランのピオリ監督、ザルツブルク称賛もチームには苦言

©️GEPA Pictures

 昨季と同様にレッドブル・ザルツブルクは、強豪クラブを相手に1−1と痛み分けを演じ、チャンピオンズリーグ初戦を終えることになった。昨年ではアウェイでセビージャとドロー、今季はACミランを相手に勝点1を確保しており、マティアス・ヤイスレ監督の下で大観衆の中、チームは気持ちのこもった勇敢なパフォーマンスを示していた。

 「スピードがあり、しっかりと準備がなされチームであることは、対戦前から覚悟していたことだったよ。厄介な相手だと思っていた。このままの戦いを続けていけば、良い結果を残すチャンスもあるだろう」と試合後の会見の席にて語ったACミランのステファノ・ピオリ監督は、改めてザルツブルクのパフォーマンスについて評価しつつ、自軍に対しては「もっと注意深く、断固たる決意をもってプレーしなくてはならない。失点時に我々は混乱をきたしていた。それは我々にとっての改善点の1つだよ」と述べている。

 つまり結果的にみれば「良い結果」とはみつつ、自分のチーム自体のパフォーマンスは「素晴らしいものといえるほどはなかった」と批判も口にしており、「本来ならばもっといいものをみせなくてはならない、だがそれは今日はできなかったということ」と総括。「ただ相手が非常に良かったというところもあるがね」と言葉を続けた。

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