2022/09/23

マンU、売上増も赤字増加。「コロナ禍」理由も給与上げ幅はリーグ最高

©️IMAGO/PA Images

 マンチェスター・ユナイテッドは昨年度、18%増となる6億6910万ユーロの売上高を計上したにもかかわらず、1億3200万ユーロの純損失を出したことを発表した。なおそのコストの大部分はサラリー面。そこでは前年度よりも2割近く増加しており、4億4070万ユーロを計上。コロナ禍が債務の原因であるとしている一方で、プレミアリーグにおいてこれほどサラリーが増加したクラブは他にない。

 さらに年次報告書によると、グレイザー家のオーナーは、およそ3860万ユーロの配当金を受け取っていることが確認。また2021年11月に解任されたチーム監督のオレ・グンナー・スールシャール監督の退職金(2830万ユーロ)もその負担部分となった。ただそれでも今夏はアントニー、カゼミーロ、リサンドロ・マルティネス、タイレル・マラシアら総額2億2950万ユーロの移籍金をCL出場がない中で投資している。

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