2022/10/06

ロペテギ監督、3年半近く過ごしたセビージャに別れ

©️IMAGO/CordonPress

 すでに試合開始前から、それは明らかなことだった。フレン・ロペテギ監督はこの日に行われたチャンピオンズリーグ第3戦、ボルシア・ドルトムント戦での結果に関わらず、3年半過ごしたセビージャFCを後にすることになる。そして1−4での敗戦後に同氏は観客席に向かって拍手を送り、また観客からもロペテギ監督へと拍手が送られていた。クラブ側からは試合終了後、間も無くして解任が正式に発表されている。

 就任初年度にはEL優勝、さらに3年連続でCL出場へと導く手腕を発揮してきた同氏。「さまざまなことが頭の中をよぎるよ。ひとまず少し距離を置いてから、またこの美しい思い出を思い返したいと思う。本当にいろんな思い出があるんだ。この街、ここのファン、そして選手たちのこと・・・」だが今季は何もかもがうまくことが運ばずに、いまや残留争いを展開することに。チャンピオンズリーグでEL出場さえ危ういものがある。

 なお後任としてはすでに、直近でオリンピック・マルセイユにて指揮を取っていた、ホルヘ・サンパオリ監督の名前があがっており、木曜日には2024年までの契約締結が発表される見通し。またロペテギ監督についても、先日にブルーノ・ラージ監督を解任した、ウォルバーハンプトン・ワンダラーズからの関心が寄せられているところだ。

インターナショナル インターナショナルの最新ニュース