2022/10/11

パリSGのオーナー、KASオイペンに続きブラガ株も取得

©️picture alliance/dpa/MAXPPP

 フランス王者パリ・サンジェルマンのオーナーが、ベルギーのKASオイペンに続き、今度はポルトガル1部スポルティング・ブラガの株式を取得したことを発表した。カタールの投資会社カタール・スポーツ・インベストメント(QSI)と同クラブは、少数株主のオリベデスポルトSGPSの株式を引き受けると発表。正確な数字は明らかにされなかったが、ブラガ側はクラブが引き続き大株主であることを強調しており、ポルトガルやフランスのメディアによれば21.67%の株式を取得したと一斉に報じている。

 欧州ではパリ・サンジェルマンのみならず、例えばマンチェスター・シティのシティグループ、またはRBライプツィヒなどのレッドブルグループのように、人材育成や選手の交流のために提携クラブを募っており、当初アントニオ・サルバドール会長はカタール・スポーツ・インベストメントへの株式売却に難色を示していたものの、月曜日には晴れて「熱烈に歓迎する。これは取締役会による完全な意思決定に基づくものであり、クラブの経営に関していかなる変更も必要もないものだ」とクラブ側は強調した。

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