2022/10/14

坐骨神経痛のティボー・クルトワ、バルサとのクラシコに間に合うか?

©️imago images/Shutterstock

 ティボー・クルトワの回復が予想以上に時間を要している。坐骨神経痛に悩まされていたベルギー代表GKは、木曜日も引き続きピッチ上での練習には参加しておらず、そのため日曜に控えるバルセロナとのクラシコ出場が危ぶまれているところ。ただ再発のおそれもあってレアル側は慎重に事を進めており、試合までに残された練習は、あと2回。

 9月25日に代表戦を最後に欠場する守護神の穴を埋めているのは、23歳のウクライナ代表アンドリー・ルニンだ。19才の時に移籍金750万ユーロでソルジャ・ルハンスクから加入した同選手だったが、移籍当初はケイラー・ナバスの壁に阻まれ、レンタルでの武者修行を試みるも功を奏さず、今はクルトワのバックアップを務めているところ。ただ今季は公式戦4試合に出場し1勝2分1敗。いくつかの好セーブと不安定さを織り交ぜながら、特に強い非難を受けることなく過ごせている。

 「彼は若く、多くの資質をもった選手だ。そしてこのような機会は、彼には今まで不足点となっていた経験、知識を得ていくためにプラスとなるものだよ」と、アンチェロッティ監督はシャフタール・ドネツク戦前にコメント。仮に今回のクラシコでクルトワが引き続き欠場となれば、先発はこのままルニン、そしてバックアップとして元スペイン代表キーパー、サンティアゴ・カニサレスの息子、ルーカス・カニサレス、もしくはルイス・ロペスが入ることになるだろう。

インターナショナル インターナショナルの最新ニュース