2022/10/18

ラツィオのサッリ監督「こんなピッチなら、別の監督を考えてくれ」

©️IMAGO/LaPresse

 ここまでラツィオ・ローマは10試合を終了した時点で上位争いを展開、堂々たる4位につけているところであり、決して監督交代が起こるべき状況などではない。それでもマウリツィオ・サッリ監督が「解任」の言葉を口にするには、それなりの理由がある。本拠地スタディオ・オリンピコにおける、ピッチコンディションの悪さだ。

 「私はこのようなピッチには不向きの監督だよ」と、日曜日に行われたウディネーゼ・カルチョとの無得点ドローという結果の後に語った、指揮官。「このピッチのままであるならば、クラブは別の監督のことを考えるべきだろう」と言葉を続けており、勝ち点で並ぶライバルと痛み分けに終わったのはむしろ、このピッチのクオリティも要因になったという。

 特にこのスタジアムはASローマとも共有しており、中7日で3試合が行われる中、ラツィオ・ローマにとって「想像しうる限り、最も困難な相手」になってしまっているのだ。「これは大きな問題なんだ」そう言葉を続けたサッリ監督と、スタジアムのピッチ管理を担当するSport e salute社は話し合い、そしてカタール・ワールドカップ期間中に再設計することを約束している。

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