2022/10/19

イグアイン「この半生で1番愛していたサッカーとの別れ」

©️IMAGO/TheNews2

 ラ・リーガでは190試合で107得点、セリエAでは224試合で125得点、またチャンピオンズリーグでは24得点をマークするなど、2007年にリーベルプレートから欧州へと乗り込んで以降、ゴンサロ・イグアインは鮮烈な印象を残し続けていた。トレーニングや摂生などに批判の声があってもその得点嗅覚でゴールを量産し黙らせてきたものの、そのキャリアにも遂に終止符が打たれることになる。数々の名門クラブを渡り歩いたストライカーは、最後は米国のインテル・マイアミでMLSプレーオフ初戦敗退で幕を下した。

 すでに今シーズンをもって現役から退くことは、父のホルヘが明らかにしていたことであり、最近では選手本人からも「サッカーに別れを言うときがきた」と公言。試合後はピッチ上で涙を流す姿も見受けられており、「半生で最も愛したものと17年ぶりに終わりを迎えた。試合後には走馬灯のように記憶が蘇ってきたよ。住んでいた場所、戦っていた目的、経験。胸を張って後にすることができる」とコメント。ひとまずはそのサッカーから距離を置いて、「この夢は終わり、新しい人生をはじめていく」考えを示している。

インターナショナル インターナショナルの最新ニュース