2022/10/20

好調マンUがトッテナム撃破も、ロナウドの態度が見出し飾る

©️IMAGO/Shutterstock

 リヴァプールに2−1、首位アーセナルには3−1、そして今回はトッテナムからもホームで勝利と、マンチェスター・シティ戦での惨敗の影響をみせずライバルたちとの対決を制し、チャンピオンズリーグ出場権に照準を合わせている、マンチェスター・ユナイテッド。「この数週間では、我々がどういった戦いをみせたいのか。それが見えてきていると思う。11人全員で守り、11人全員で攻撃する姿があった。ただ満足はしていないがね。これが基軸であるべきだ」と、胸を張ったテン・ハフ監督。まるでそれはこの日、出場機会のなかったクリスチアーノ・ロナウドへのヒントにも聞こえるものだ。「先発11人のみならず、交代で出場した選手も含めた、チーム全体のパフォーマンスだったよ」

 だが37歳のポルトガル代表はまだ交代枠2つが残されているにも関わらず、試合中に早々にロッカールームへと姿を消していた。前々節では今季初得点、前節では先発出場していたものの、今回先発から外した判断が誤りであったとは、試合結果からも言うことはできない。「今季最高のパフォーマンス」と指揮官が強調したのにはそれなりの理由があるというものだ。ロナウドの態度について、テン・ハフ監督は「今日は気にしない。明日に対処する」とコメント。「みてはいたが、それ以上に声をかけたりはしなかった」と述べ、あくまでこの日の願いとしては、この素晴らしいパフォーマンスへと焦点があてられることを望んでいた。

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