2022/10/28

CL首位突破がVARでフイに。コンテ監督は怒りの会見

©️imago images (2)

 水曜夜に行われたチャンピオンズリーグGL第5戦にて、トッテナム・ホットスパーは、あまりに激しい感情の起伏を味わうこととなった。ロドリゴ・ベンタンクールがプレミア3位のクラブへとゴールをもたらすまで、スポルティングは2度も2−0とする決定的な場面を迎えていたのだ。そして同点で迎えたロスタイム5分、ハリー・ケインが起死回生のゴールを決めて2−1とし、トッテナム・ホットスパースタジアムは熱狂の渦へと包まれている。

 しかしながらそのゴールはVARによって3分近く議論された結果、無効とされており、感情的なことでも知られるアントニオ・コンテ監督は怒りを露わにし、ダニー・マッケリー主審から退場処分を宣告された。試合後に判定について、改めて問われたコンテ監督は、「判定にはあまりコメントはしない」と前置きしつつ、「VAR運はあまりないよね」と言葉を続けた。

 「時にこういう判定を受け入れることもできる。ただ誠実さがみられないと、非常に腹立たしく思うものだ。VARは多くの損害を与えているように思う。」と「強い不公平さ」を吐露。勝利していればグループリーグ首位突破で確定させることができたが、結局グループ4チームに可能性が残されている今、コンテ監督はチームに対しても「インテンシティの不足」を指摘しつつ、お礼をいうと足早に会見を切り上げた。

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