2022/10/29

無差別殺傷事件に遭ったパブロ・マリが手術「亡くなったレジの方を想うと…」

©️IMAGO/Marco Canoniero

 木曜日に発生したナイフによる無差別殺傷事件に巻き込まれていた、パブロ・マリ。金曜日にACモンツァが発表したところによると、うつ病などの精神疾患を患っていたとされる46歳のイタリア人男性によって背後から腹部と背中を数回刺された同選手は、その後にニグアルダ市の病院へと搬送されて手術。同じく襲撃されたボリビアから来ていた30歳のレジ担当は生命を落としている。

 なおメディアで伝えられるところによれば加害者を取り押さええ武装解除した人たちの中には、元インテルのマッシモ・タランティーノ氏も含まれていたとのこと。また警察はひとまず捜査の過程において、今回の犯行の背景にはテロの存在について否定的な見解を示した。

 また手術を受けたマリはこれから、少なくとも2ヶ月間休養に入ることになり、この日の午後にはインスタグラムにて、「多大な激励の言葉」に感謝の気持ちを述べると共に、「状態は比較的良好」だとも綴っている。ただそれと同時に亡くなったレジ担当の方とは異なり、自分自身が運が良かったという自覚もありお悔やみの言葉を述べると共に、他の負傷者についても「1日も早い回復」を願った。

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