2022/11/10

前回優勝フランス代表がメンバー発表。バイエルンから4人参加

©️IMAGO/NurPhoto

 前回大会王者フランス代表が、今月開催されるワールドカップの代表メンバーを発表した。ディディエ・デシャン代表監督は、ブンデスリーガからは5選手を選出。そのうち4選手はダヨ・ウパメカノ、リュカ・エルナンデス、ベンジャマン・パヴァール、そしてキングスレイ・コマンのバイエルン組であり、これにライプツィヒのクリストファー・エンクンクも加わっている。逆にバイエルンの若武者マティス・テル、フランクフルトのランダル・コロ・ムアニ、そしてレヴァークーゼンのムサ・ディアビーは選外となった。

 なお前回の優勝メンバーからは引き続き11人が選出されており、その中には大ベテランのオリヴィエ・ジルーや、世界的スターのカリム・ベンゼマなど、経験豊富な選手たちが取り揃えられ、またなんといってもこのチームの魅力はキリアン・エムバペとアントワーヌ・グリーズマンを中心とした攻撃軸だろう。これにウスマン・デンベレやコマンも混ぜていけば脅威的なスピードが生み出されることになる。

 また筋肉系の問題で参加が危ぶまれていたラファエル・ヴァランや、プレスネス・キンペンベの名前も。ただポール・ポグバやエンゴロ・カンテの招集は見送られている。無論ヴァランやキンペンベが復帰するなら守備面でほぼ不安はないだろうが、それでもバイエルン組3選手はじめACミランのテオ・エルナンデスらも控えているところ。中盤はレアルのエドゥアルド・カマヴィンガやオーレリアン・チュアメニら若手の奮起に期待したい。またマルセイユからはマッテオ・ゲンドゥージやジョーダン・ヴェレトゥ、さらにユベントスのアドリアン・ラビオらも揃う布陣だ。

GK:アルフォンス・アレオラ(ウェストハム)、ウーゴ・ロリス(トッテナム)、スティーヴ・マンダンダ(レンヌ)

DF:リュカ・エルナンデス(バイエルン)、テオ・エルナンデス(ACミラン)、プレスネル・キンペンベ(パリ・サンジェルマン)、イブライマ・コナテ(リヴァプール)、ジュール・クンデ(バルセロナ)、バンジャマン・パヴァール(バイエルン)、ウィリアン・サリバ(アーセナル)、ダヨ・ウパメカノ(バイエルン)、ラファエル・ヴァラン(マンチェスターU)

MF/FW:エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル)、ユスフ・フォファナ(ASモナコ)、マテオ・ゲンドゥージ(マルセイユ)、ドリアン・ラビオ(ユべントス)、オーレリアン・チュアメニ(レアル)、ジョルダン・ヴェレトゥ(マルセイユ)、カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)、キングスレイ・コマン(バイエルン)、ウスマン・デンベレ(バルセロナ)、オリヴィエ・ジルー(ACミラン)、アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ)、キリアン・エンバペ(パリ・サンジェルマン)、クリストファー・エンクンク(ライプツィヒ)

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