2022/11/10

ベンゼマの不振はW杯のせい?元同僚グティ氏が苦言

©️imago images (2)

 昨シーズンのチャンピオンズリーグ制覇という偉業において、レアル・マドリードのカリム・ベンゼマの名前は切っても切れないほどに、その卓越したパフォーマンスで最終的には年間最優秀選手となる活躍が繰り広げられた。だがそれもいまうや過去の話。木曜のカディス戦での欠場は今季8試合目を数えるものであり、細かな負傷もさることながらより深刻なのは「状態がよくない」という、アンチェロッティ監督の言葉だ。

 そんな中でレアルのレジェンド、グティ氏は「正直いって、理解できないね」と苦言を呈す。スペインのサッカー番組『エル・チリンギート』に出演した46歳は、かつての同僚に対して「メッシはパリで、レバンドフスキはバルセロナでプレーしている姿を目の当たりにすれば、ワールドカップの前ということで怪我のリスクがあろうとも、それを受け入れなければならないものだ」とコメント。

 果たしてベンゼマの現状が今冬に開催されるワールドカップと結びつけられるものであるかは、今のところは知る由もない。だがグティ氏はそれでも「誰もワールドカップ出場を逃すようなことはしたくはないだろうが、ただクラブが何より優先されるものだよ。チームを失望させるようなことはあってはならない」と言葉を続けている。

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