2022/11/10

ハーランドとアルバレス、マンチェスターCが抱える贅沢すぎる悩み

©️IMAGO/Action Plus

 今シーズンのマンチェスター・シティにおける新戦力といえば、目覚ましい活躍を続けるエルリング・ハーランドがまず思い浮かばれることだろうが、ただその一方でその影のなかでジュリアン・アルバレスもまた、98分に1得点に直接絡むペース(7得点2アシスト)を刻んでおり、これはアーセナルに移籍したガブリエル・ジェズス(114分に1得点、5得点7アシスト)を上回るものなのだ。

 特に先日のCLセビージャ戦では、3−1の勝利のなかで1得点と2アシストを記録する大活躍をみせており、さらにリーグ戦でもフラム戦や、リーグカップ戦でのチェルシー戦でもゴールを決めるなど、なにか1つのブレイクのきっかけになったようにさえ見受けられる。ただここで疑問となるのは、この3試合で輝きを解き放ったのは、中央でのプレーだったということ。

 ハーランドが戻ってきた場合にはどうなるのか?「彼と一緒にプレーして、彼から学べることは光栄なことだよ」と、10日ほど前に170cmのアルバレスは控えめにライバルについてコメント。実際ここまで17試合で23得点を沈めてきたハーランドが自身の立場を危惧する必要があるかは別の話で、グアルディオラ監督としてはウィングでも起用可能なアルバレスとの共存策について模索していかなくてはならないはずだ。

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