2022/11/14

ロナウドがマンU批判を展開「ラングニック?名前も聞いたこともない」

©️IMAGO/Shutterstock

 いまとなってはもはや遠い記憶のことでしかないが、8月中旬にクリスチアーノ・ロナウドが「数週間くらいですぐに、真実がわかるだろう」と予告していたインタビューが、あれから3ヶ月が経過しその指摘していたと思われるイギリスのチャンネル、「TalkTV」との2部構成のインタビュー企画がリリースされた。

 そこでなにかとお騒がせの司会者ピアース・モーガンとの話し合いの中で、エリック・テン・ハフ監督への批判を展開。「そう、裏切られた気分さ」と語っている。「それに今年だけでなく昨年でも、僕がここにいることを望まない人たちがいると感じているね」

 前述の夏の時期にはロナウド自身が叶わぬ移籍要求でも世間を騒がせており、「現在は監督以外でも数名の関係者」自分の放出を願っていると苦言を呈す。特にテン・ハフ監督とは接点を見出せないようで、実際に先日には途中交代を告げられるも拒否、そのまま試合中にも関わらずピッチを後にして出場停止処分を受けたばかりだ。

 「彼は僕のことをリスペクトしていない。だから僕も彼のことをリスペクトしない。相手がリスペクトしないのであれば、自分から相手をリスペクトすることなんてない」と37歳となったポルトガル代表主将はコメント。

 さらに環境といえばオールドトラッフォードのインフラ自体、2003〜2009年まで在籍していた時より「まるで何も変わっていない。進展は皆無。プールやフィットネスエリア、キッチンさえも」変化がないという。「まるで時が止まっているようだ」と驚愕さえ感じたのだそうだ。

 それでもロナウドは、「僕はマンチェスター・ユナイテッドを愛している。そしてファンのみんなは、いつだって僕の味方をしてくれているよ」と強調。その上で「でも別のアプローチをしていきたいと思うのであれば、多くのことを変えていかなくてはならないと思うね」と、クラブの「盲目さ」について批判。

 そして昨季のラルフ・ラングニック氏の招聘を近年の誤った判断の一例として数えており、「監督ですらないのに、どうしてマンチェスター・ユナイテッドで指揮をとれると思ったのか?名前さえ僕は聞いたこともない人間だった」とのこと。ただ今シーズンのマンチェスター・ユナイテッドでは、ロナウド不在から上昇気流に乗り、先日のフラムFCでの勝利によって5位で年越しを迎えている。

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