2022/11/21

カバーニ「ウルグアイ代表はカタールで優勝するために来た」

©️IMAGO/Icon SMI

 エディソン・カバーニも35才を迎えた。もはや『マタドール』の愛称で親しまれるストライカーは、かつてのような世界でも最も恐れられる点取屋の1人には、もはや数えられないのかもしれない。だがその得点嗅覚は決して失われてはいないものであり、年齢と足首の問題を長期的に抱えながら、現在所属するバレンシアではリーグ戦7試合で4得点をマークしてきた。

 「僕たちはワールドカップの頂点に立つためにカタールに行くんだ」と南ドイツ新聞に対して語った同選手は、「僕たちにとってはいかなる状況下においても構わずプレーするものだ、たとえ石だらけのピッチでつま先を骨折していたとしても、裸足でプレーするよ」とコメント。カタールでは「最高の自分でありたい」と意気込みをみせており、「サッカーはタイミングとスペースがものを言う世界だ。タイミングを把握してスペースを有効活用できればいい」と「ここぞ」という時を見極めながらフィジカルなプレーに対応していきたいと考える。

 そしておそらくこれが、カバーニにとって最後のワールドカップになるとみられ、新たな負傷は避けたいところでもあるだろう。なおカバーニはすでに引退後についても計画を抱いており、「高校を修了していないんだ」と明かしながら獣医学を学びたかったとも。そのため第二の人生では教育の方で「少しずつ」取り戻していきたい考えであり、「そしていざという時がきたならば、僕は必ずこの国のために人生を捧げる覚悟だ」とも語った。

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