2022/12/09

レアルが更にブラジルの神童、エンドリッキも獲得か?

©️IMAGO/TheNews2

 ESPNが報じた情報によればブラジルの神童、エンドリッキ(エンドリッキ・フェリペ・モレイラ・デ・ソウザ)について所属するパルメイラスとレアル・マドリードが、移籍金7200万ユーロで合意に達し5年契約を締結することになったという。一方でパリ・サンジェルマンやチェルシーなどからも関心が寄せられる同選手について、スペインのマルカ紙では交渉は佳境で年内にも完了する可能性があるとした。

 ただしその契約を実際に結ぶことができるのはFIFAの規定により、18歳となる2024年7月21日以降のことであり、意外にもブラジル人選手ではなくお手本にキリアン・エムバペ、アイドル的存在としてクリスチアーノ・ロナウドを挙げるアタッカーは、「レアル・マドリードへの大きな愛情」を包み隠そうとはしない。「歴史でもそうだし、実際にとてもいいチームだからね」

 そうマルカ紙に語った同選手は、既にインスタグラムのフォロワーはおよそ200万人、プロデビュー前からナイキ社と契約を締結するなどまさに大注目にあっても、「僕は落ち着いていて、頭をクリアにして、地に足をつけるように心がけている」と語る。憧れのロナウドと同様にCFを主戦場としつつウィングでもプレー可能で、精力的に動き回りとロッキーなフィニッシャーという点では、典型的なセンターフォワードタイプではないようだ。

 なおこれまでレアル・マドリードは2018年にはフラメンゴからヴィニシウス・ジュニオール、翌年にはサントスFCからロドリゴ、そして更にその翌年にはヘイニエルをブランコすから獲得。そのうち前者2名はトップチームで活躍をみせており、また現在は優勝候補のブラジル代表としてカタール・ワールドカップという大舞台に臨んでいるところ。ただヘイニエルに関しては、ドルトムントに2シーズンレンタル移籍していたが、まだ思うような飛躍はみせられていない。

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