2022/12/14

サウジ連盟会長もロナウド加入を歓迎「世界中からトッププレーヤーを」

©️IMAGO/Russian Look

 サウジアラビア連盟のヤセル・アルミシハル会長は、スペインのスポーツ紙『マルカ』のインタビューで、「この選手をぜひとも我々のリーグに迎え入れたい」とコメント。無論「この選手」とは先日マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解消したスーパースター、クリスチアーノ・ロナウドにほかならない。

 アル・ミシハル会長によれば、サウジアラビアの目論みとしては、「世界中からより多くのトップ選手をもっと獲得して驚かせていきたい。連盟としてはこれ以上ない喜びだね」と説明。その大本命とみられているのが、先日にカタール・ワールドカップで涙の敗退を喫した、38歳のポルトガル代表主将だ。

 フランス人のルディ・ガルシアが監督を務め、元ブンデスリーガのルイス・グスタボらが所属するサウジのトップクラブ、アル・ナスルFCがすでにその移籍先候補として話題になっており、 メディアの報道によるとCR7に2年半の契約で、広告収入を含めて年間最大2億ユーロを得られる仕組みとのこと。

 「連盟として、サウジアラビアのクラブと選手の間の問題に干渉することはできない」と、アル・ミシハル氏は報道についてこれ以上のコメントは避けながらも、ロナウドのサウジアラビア移籍は「可能性がある」とコメント。欧州内にとどまる可能性もあるが、ポルトガルのメディアによると現在あらゆる選択肢を検討。カタールサッカーリーグのスポーツディレクターである同胞アンテロ・エンリケ氏にも連絡を取っているという。

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