2022/12/20

35歳の誕生日に、ベンゼマがフランス代表引退を示唆

©️imago images

 ワールドカップ決勝の翌日にカリム・ベンゼマは、自身のSNSへの投稿の中で、フランス代表からの引退を示唆する発言を行った。月曜午後にツイッターを通して、曖昧ではあるのだが「努力」も「失敗」も重ねながら、35歳を迎えた今、ここにいられることを「なにより誇りに思える」とコメント。

 さらに「物語を描いてきたし、僕たちのそれはもう終わりを迎えている」との言葉と共に、フランス代表のユニフォームに身を包んだ自身の写真が掲載されていた。そこでは右腕を高く突き出すもので、このツイートはあくまで憶測の域を出る事はないとはいえ、フランス代表としての97試合(37得点)でピリオドを打つということなのだろう。

 2007年3月にドメネク監督の下でデビュしたベンゼマは、オーストリアとの親善試合で早速ゴールを決めてみせ、その後もゴールを続けていったものの、刑事当局によれば2015年、当時チームメイトだったマテュー・ヴァルブエナをセックステープで恐喝した疑いがあり、出場停止処分を受けることになる。最終的にベンゼマは起訴され、1年間の執行猶予付き懲役が言い渡され、2021年にデシャン監督が赦免するまで代表から遠ざかっていた。
 

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