2022/12/26

レヴァンドフスキ、今年のバロンドールは「メッシ」

©️IMAGO/Laci Perenyi

 2020年にはバイエルン・ミュンヘンにおいて、タイトルを総なめにし2021年には欧州最多得点王(ゴールデンシュー)の称号も手に入れていた、ロベルト・レヴァンドフスキ。しかしながらそれでも当時大本命とみられていたバロンドールでは、FCバルセロナのリオネル・メッシが通算7度目となる受賞を果たした。そして現在は逆にFCバルセロナの選手という立場になったレヴァンドフスキだが、しかしながら今年もメッシがバロンドール大本命と見ている。

 「当たり前だよ。もしかすると彼の同僚にもそのチャンスはあるかもしれないけどね」と、スペインのムンド・デポルティーボに対して語った同選手は、とりわけ今冬に開催されたカタール・ワールドカップにおける優勝を強調。「彼にとって意味のあること、その全てを成し遂げてしまったんだ。きっと彼はトップに立つことだろう」と言葉を続けた。

 その一方で34歳のストライカーは自身の代表でのキャリアについて、2026年に開催されるカナダ、アメリカ、メキシコワールドカップでの参加に迷いをみせているところ。「状況にもよるだろうね」と話す主将は、体調面への不安は特にはなく「出たいと思えば出られるだろうけど、でもまだそれを口にするには時期尚早すぎるとも思う。今はまずは今度のユーロに向けて集中していくことだよ」とコメント。その開催地は彼が多くの成功をおさめてきたドイツだ。

レヴァンドフスキ、3試合の出場停止処分は変わらず

 その一方でsペインスポーツ仲裁裁判書はクリスマスイブに、FCバルセロナが訴えていた3試合の出場停止処分の減刑要求について、却下の判断を下したことを明らかにした。このことについてレヴァンドフスキは困惑の色を見せており、「なぜあの一件で、僕が3試合もの出場停止処分を受けなくてはいけないのか。まったくもって理解できない。絶対にそれに値するようなことは、僕はしていない」との考えを示している。

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