2022/12/26

新オーナー誕生で放出?ボアテング「誰もそんな話をしていない」

©️IMAGO/Buzzi

 2021年にバイエルン・ミュンヘンからオリンピック・リヨンへと渡って以来、ジェローム・ボアテングは浮き沈みの激しいフランスでの1年半を過ごしてきた。移籍初年度ではペーター・ボシュ監督の下、リーグ戦25試合と大半は順調だったが終盤で失速をみせ、そして2年目では主力から外れることに。ただそのボシュ監督が解任されブラン監督が就任すると再び好転、主力選手としての起用が続いたのだが今度は半月板を損傷。現在に至るまで復帰を目指しているところだ。

 そんな34歳の元ドイツ代表センターバックについて、先日に新たなオーナーとなった「イーグル・フットボール・ホールディング」の誕生により、最近、『フット・メルカート』では稼ぎ頭の1人である同選手の今後が不透明になっていると報道。確かに契約はこの夏までとなっている状況だが、それでも「ブラン監督になってから、僕自身はとてもうまくいっている。離脱までは常に起用されてきるし、監督からの信頼と意見が重要なのであって、それ以外は関係ない」とコメント。

 その上で「クラブの誰も、僕や僕の代理人と、このことについて特に話はしていないよ」と明言しており、「今は早く体調を戻していくということ、それに全身全霊を傾けているところだ」と強調している。確かにドバイでの冬季キャンプにブラン監督が帯同させていることからもその期待感は感じられるところ。「良い感触を得られているんだ」と話したボアテングは現在、「元旦のクレルモン戦には間に合うと思うよ」との見通しを語った。

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