2022/12/26

W杯から太って戻ってきたイングランド代表、フィリップスにグアルディオラ監督「どうやって?」

©️Visionhaus/Getty Images

 先日に開催されたリーグカップ戦において、マンチェスター・シティがリヴァプールFCを3−2で下した試合に、カルバン・フィリップスの姿は見受けられなかった。今冬に開催されたカタール・ワールドカップに参加していたイングランド代表については、英紙ガーディアンによれば体調面に問題があったことが理由のようだが、ただしペップ・グアルディオラ監督は「怪我ではないよ。太りすぎた状態で戻ってきたんだ」と苛立ちを込め語ったという。

 今回のワールドカップではセネガル代表戦、そしてウェールズ代表戦でも出場していたフィリップスだが、最終的に敗退を喫したフランス代表戦は90分間ベンチにとどまっていたところ。ただグアルディオラ監督はイングランド代表参加中には、トップレベルの練習と食事管理が行われていたと強く信じており、「いったいどうやって太ってきたのか」と疑問を呈す。だがそれと同時に「準備が整えばまたプレーすることになるよ。我々は彼を必要としているからね」とも強調しており、昨夏に移籍金4900万ユーロを投じて獲得するも負傷でリーグ戦1試合のみの出場にとどまる27歳の奮起に期待した。

ハーランド、故郷凱旋

 プレミアリーグ13試合で18得点、マンチェスター・ダービーでは5得点に絡む活躍をみせ、特にホームの観衆の前では得点を量産。これまで数々の記録を樹立してきたエルリング・ハーランドは、それに満足することなくあくなき向上心を持ち合わせた選手だ。むしろだからこそ「もっと、もっと」という気持ちが、さらなる偉業の達成へとつながっていくものなのだろう。エデルソンによれば「物静か」だが「大きな野心」をもつ「卓越した」メンタリティの持ち主であり、またこれから迎える故郷リーズとの自身はじめてのアウェイ戦でも大いに闘志を燃やしていることだろう。

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