2022/12/29

ハーランド、ワールドカップで心身ともに回復へ

©️IMAGO/Propaganda Photo

 試合終了後にエルリング・ハーランドへと向けられた声援は、所属するマンチェスター・シティからのものではなく、この日の対戦相手であるリーズ・ユナイテッドから向けられたものだった。故郷での初めての凱旋試合となったノルウェー代表FWは、「特別な」両親が見守る試合で2得点をマークする活躍を披露。今季はわずか14試合で20得点目という大台に乗せることにも成功している。

 しかしながらそこでの笑顔はそこまで見受けられておらず、アマゾンプライムに対して同選手は「正直言って、得点できないところではすごく腹立たしさを感じた。それが事実だよ。チャンスがあるのであれば、そこできっちりと得点したい」とコメント。この夏にボルシア・ドルトムントから加入して以降、順調に得点を量産し続ける若武者だが目標については「もっているけど、明かさないよ。」と高みを目指しているところ。

 一方でそのドルトムントとの古巣戦にて負傷した足はまだ万全ではなく、グアルディオラ監督は「まだベストコンディションではない。ただそれでも相手にとってはあまりにも強烈な脅威にはなっているがね」と評価。「それでも開幕時のようなスピードがあるわけではない。負傷によってね。それでも時間の問題ではあるが」と言葉を続けた。実際にハーランドはワールドカップ期間中に身体的にも、そしてモチベーション的にも「W杯で他の選手が得点を決め勝利するのを見ると、貪欲さに駆られてしまうものだ」と回復期間にあてることができたという。

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