2023/04/10

線審がリヴァプールのロバートソンに肘打ち、英国審判協会は調査へ

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 イースターサンデーにて開催されたリヴァプールFCvsアーセナルFC戦において、ハーフタイムの笛の音が鳴ったその直後に、コンスタンティン・ハツィダキス審判員がリヴァプールの左SBアンディ・ロバートソンに対して、首に肘打ちをする様子がテレビ映像にて映し出されていた。

 それ以前に両者は口論となって互いの距離を詰めており、そこで突き上げた線審の右肘は明らかにロバートソンにヒットしている。そこで明らかな狼狽をみせたロバートソンとリヴァプールのチームメイトらは、即座に主審ポール・ティアニー審判員へと訴えており、その直後にロバートソンに対して警告を提示。ただ試合進行中の時点ですでにイングランドの審判機関PGMOLは調査開始を発表。

 「この件について把握している」としており、「試合流量後にこの問題を詳しく調べる」と伝えた。なおクロップ監督は試合後に「まだ確認していないので、ここでトラブルになるようなことは避けたい。ただ画像があるようだという話は聞いている」と語った。最終的にこの白熱した試合で ティアニー主審は8枚の警告をそれぞれのチームの選手たちに提示していたものの、これから注目されるのはむしろ選手ではなく自身の審判団、コンスタンティン・ハツィダキス審判員となっている。

クロップ監督、アレクサンダー=アーノルドのボランチ起用の理由を説明

 その一方でTV解説者マイカ・リチャーズ氏が、「私がみたなかでも最高の試合の1つ」に数えられるほどの激戦の中で、クロップ監督は本来は右サイドのトレント・アレクサンダー=アーノルドを試合中にダブルボランチの一角に配置することを決断。その理由については「彼のウィークポイントであるクレバーさ、スピード、対人戦能力という部分を、うまく隠すのに理想的なポジションだからだ」と説明したと英紙ガーディアンが伝えた。

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