2022/08/31

ケルン:駆け込みでの守備補強を視野に、その後は延長交渉へ

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 1.FCケルンのクリスチャン・ケラー競技部門取締役は、新戦力の獲得は適度な価格で、なおかつ競技面の観点から即座に貢献できる選手を見出せた場合に限ることを、落ち着いた面持ちで語った。ただケルンでは右サイドバックのベノ・シュミッツ(靭帯損傷)と、手術を受けたユリアン・シャボーの離脱により、守備陣の強化が急務という状況に陥っている。

 さらにCMFのマティアス・オレセン(足首)とエリック・マルテル(手の負傷)に加え、この日は右SBキングスレイ・エヒジブエと、バイエルンからレンタルで加入していた若手CBブライト・アクウォ・アレイ=ムビの移籍も明らかになった。

 一方でケルンでは逆に、エリス・スキリに対して、これといったオファーが届かなかったことはあまりに意外である。攻守両面で優れたボランチであり、正確なパスとリーグ屈指の総走行距離を誇る選手で、ただこのまま来夏にフリーで失うことだけがケルンのファンにとっての不安材料だ。

 ケラー氏はキッカーに対して、「我々の焦点としてはやはり、木曜まで開かれる移籍市場にある。ただその後は契約延長を希望する選手と、順次協議に入っていく予定だ。今のとこおはこの件に関しては、時間的なプレッシャーはない。そこにはもちろん、エリスも含まれている」と語っている。

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