2022/09/16

ニースvsケルン戦での初公判は、来年1月まで延期

©️IMAGO/PanoramiC

 本来ならば先日行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ、ニース対ケルン戦にて起こった暴動についての初公判は、本日木曜日に行われる予定だった。しかしながらそれが、4ヶ月以上にわたり延期されることが明らかとなっている。フランス通信社AFPによると、裁判所はパリ近郊に住む33歳のバス運転手の弁護準備のため、裁判の延期要求を認めたとのこと。

 そこでは暴力、危険物の投擲、花火の使用などの罪が問われており、検察側によるとコートダジュールでの暴動で、自らスタンドから転落し肋骨8本と肩甲骨を骨折しているという被告人は、2人の子供の父親であり、特に前科はないとのこと。とはいえ有罪が確定すれば、3年以下の懲役と最大4万5千ユーロの罰金に処される可能性がある。

 なお被告人は理由説明の中で反省の弁を述べており、「家庭生活を危険に晒してしまった」と述べつつ、あくまでケルンのサポートを目的としてスタジアムに訪れていたことを強調。1月の公判までは司法の監視下へと置かれ、その期間中は被告人はスタジアム等のスポーツ競技場への入場が禁止される。この暴動で合計32人が負傷した。

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