2022/09/27

シュトゥットガルト:ヴァグノマンが引き続き離脱、右サイドバックの対応に追われる

©️IMAGO/Avanti

 この夏に移籍金350万ユーロを投じてハンブルガーSVから獲得した、ヨシャ・ヴァグノマンに対してVfBシュトゥットガルトでは、本来ならば右サイドバックの安定化への貢献が大いに期待されていた。だがフィジカルさとスピードに長けたサイドバックはシャルケ戦後に骨水腫が確認され、今週はじめの練習においてもいまだ参加が見送られているところ。そのためマタラッツォ監督はバイエルン戦、そしてフランクフルト戦と同様に次戦もその対応が求められることになり、特にこれまでの代役を務めたサイラス、フレーリヒ共に決して良い解決策をいえなかったことからも、どのような手段を選択するのか注目される。システム変更の可能性もなくはないが、非常に低い確率ではあるだろう。
 
 なおこの日は代表戦に参加中の主将・遠藤航や伊藤洋輝(日本)、ボルナ・ソーサ(クロアチア)、コンスタンティノス・マヴロパノス(ギリシャ)、セール・ギラシ(ギニア)、トーマス・カスタナラス(ドイツU20)らが不参加。ただフライトの乱れでフランスでの休暇から戻れなかったアハマダ、そして家族の問題で特別休暇が与えられたアタカン・カラソルについては、火曜日から再び練習へと復帰。足の指の負傷から回復を目指すタンギー・クリバリの姿も見受けられている。出場停止明けとなるルカ・プファイファーと共に、指揮官の新たなオプションとなる見込みだ。

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